ほのか、初痴漢!ぎゅうぎゅう詰めの車内で逃げらなくて・・・1

      2017/03/04

 

ほのか、初痴漢!ぎゅうぎゅう詰めの車内で逃げらなくて・・・1 now!

ほのか、初痴漢!ぎゅうぎゅう詰めの車内で逃げらなくて・・・2

ほのか、初痴漢!ぎゅうぎゅう詰めの車内で逃げらなくて・・・3

ほのか、初痴漢!ぎゅうぎゅう詰めの車内で逃げらなくて・・・4

 

 


 

 

 

(今日もいっぱい並んでるなぁ・・・)

朝、通勤・通学の時間帯の駅のホームは、人でごった返していた。

高校に入って1年が過ぎたが、電車通学はいまだに慣れない。

通勤ラッシュが嫌だからという理由で、いつも1時間も早く学校に行っているのだが、たまに今日のように大きく寝坊をして、ギリギリの通勤快速列車に乗るハメになる。

鈍行ならば空いているのだが、みんな少しでも早く会社に行きたいのか、快速はいつもぎゅうぎゅう詰めだ。

ほのかは最寄り駅から学校のある駅まで、快速で1駅。

だが、その1駅はなんと10分もある。

鈍行だと4駅も停まることから、かなりの時間差になってしまう。

(せめて鈍行で間に合う時間に起きれればよかったなぁ・・・)

ほのかは背が小さく、サラリーマンの波に飲まれる満員電車では息をするのも一苦労だ。

朝から憂鬱な思いで東京方面の列にならんだ。

すると、一人、また一人と、顔を脂でギトギトにした中年がほのかの後ろに並びだした。

気がつけば、ほのかのいる列だけほかより1.5倍ほどの長さだ。

小柄で幼く見えるほのかは、痴漢たちに、いわゆる「痴漢OKな娘」と見えるらしい。

ほのか自身は、これまで痴漢に会った経験がないためか、後ろの下種な視線に気づいていない。

「まもなく通勤快速がまいります。途中の**駅には―――」

アナウンスが流れ、電車が滑り込んでくる。

(うわぁ。満員・・・)

すでに電車は寿司詰め状態だ。

この駅では降りる人間はほとんどおらず、乗る人数は多い。

駅員が必死で押し込む姿は、外国で珍妙な日本の風景として話題に上がるほどだ。

「きゃっ」

なんとか乗ろうと、ほのかの後ろの客たちが一斉に押し込みはじめた。

もみくちゃにされながら車両の中へ。

とてもではないが、自分で場所を選べる状況ではない。

(うぅぅ、苦しいよぅ)

押しつぶされるほのか。

(おじさんの臭い気持ち悪いよぉ。体もいろんなところが触れ合っちゃってるし・・・)

胸や顔は目の前の中年に押し付けられ、後ろからは背中から腰、ふとももあたりまで腕が密着している。

身動きもとれないほどの混雑で、触らないでとも言えず我慢していると、ふいに背中に触れている腕が動く気配がした。

(離れようとしてくれてるのかな・・・?)

さかんにもぞもぞ動いているが、ほのかに触れている箇所が減っているわけではないようだ。

(あっちょっとやだっ・・・)

じわじわとスカートのすそが上がっている。

腕を動かした結果、上にズレているのだろうか。

(えっ?え、え、え・・・!?)

次へ

 - エロ小説, 痴漢 , ,