ほのか、彼氏の親友と満員電車へ。意外なほど紳士的な剛史くん・・・2

      2017/03/04

 

ほのか、彼氏の親友と満員電車へ。意外なほど紳士的な剛史くん・・・1

ほのか、彼氏の親友と満員電車へ。意外なほど紳士的な剛史くん・・・2 now!

 

 


 

 

彼氏の親友の剛史くんと、ぎゅうぎゅうの満員電車に乗っている。

だけど、意識しているのは私のほうだけみたい。

おっぱいが当たってるの、気付いてない・・・?

これじゃ、私のほうがえっちなコみたい。

もう、考えないようにしなくちゃ。

「ねぇ、ほのかちゃん。ヒロとは最近どう?」

「ん?ヒロは部活で忙しいみたい。会えないけど、毎日電話してるよ」

「そ。うまくいってんだ」

うれしそうな笑顔。

ヒロと親友っていうのは本当なんだ。

友達のことでうれしそうにできる人って、それだけでイイヒトって思っちゃう。

「・・・んっ・・・?」

ごそごそと、おしりに違和感。

なんか、撫でられているような・・・?

剛史くん?

いや、違う。

剛史くんは両方の腕が私の背中に周ってる。

「・・・ぅぁ・・・」

うそ・・・痴漢?

スカートの上から、ゆっくりといやらしく撫で回されてる。

気持ち悪い・・・

「・・・どうかした?」

「んっ!?・・・ううん・・・」

恥ずかしくて、「私痴漢されてます」なんて言えない・・・

なんでこんなこと・・・

痴漢の手が、スカートから降りていき、ふとももを直で触ってきた。

「・・・ぅぅ」

さらにそのままじわりじわりと上がっていき、スカートの中へ。

どこかベタベタした男の手。

ヒロとは全然違う、気持ち悪いおじさんの手。

ヒロに触られた幸せが、気持ち悪さで逃げていく。

だけど、えっちの味を知っている私の身体は、キモチとは裏腹に、勝手に反応をしてしまう。

「ほのかちゃん、聞いてる?」

「・・・んぇ!?ご、ごめん、何?」

剛史くんが話しかけていたらしい。

意識が痴漢の手に集中して、聞き逃してしまった。

うちももを這いずる手に、下腹部がじんわりと熱を持ってきた。

どうしても私の意識は、触られている箇所に捕われる。

だめ・・・今、絶対濡れてる。

なんで私は、こんなにえっちに反応しちゃうんだろう。

知らないおじさんの、気持ち悪いはずの手で、身体が勝手に気持ちよくなってる。

不遠慮な手が、ぱんつの上から恥ずかしい溝をなぞる。

「・・・あっ・・・」

「え!?ほのかちゃん!?」

気付かれた!?

「おい!おっさん!俺の彼女に何してやがる!」

恥ずかしさで真っ赤になって俯く私をかばうようにして、剛史くんが痴漢の手を掴む。

「な、何もしてねぇよ!」

「だまれ痴漢!」

周囲がザワめき、痴漢が取り押さえられた。

ちょうど駅につき、痴漢は駅員へ引き渡された。

「ほのかちゃん、ごめんな。『俺の彼女』なんて。そう言ったほうが効果的かと思ってさ」

「・・・あ。わ、私はヒロの彼女なんだからね。・・・で、でも、ありがと」

正直、うれしかった。

知り合う前は、不良でとっつき辛い人って思っていたけど、本当はすごく紳士的なんだ。

 

 

おわり

 

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