痴漢と教師と教え子さくら・・・4

      2017/03/04

 

さくらシリーズ

 

痴漢と教師と教え子さくら・・・3

痴漢と教師と教え子さくら・・・4 now!

 

 


 

 

駅から歩いて5分ほど。

初めて降りた駅だったが、意外とすんなり目的のマンションまで来ることができた。

メモの部屋番号を確認し、インターホンを鳴らす。

「はい」

若い男が顔を出した。

女性が住んでいるとばかり思っていたさくらは身構える。

「ん?どなた?」

「あ・・・あの、こちらは沢城ひろこさんのお宅ですよね?」

「ああ、はい。母は留守にしてますよ。どういったご用件?」

怖い。

女子高生であるさくらにとって、目つきの悪い年上の男は恐怖の対象だ。

「あの・・・私の財布を拾っていただいたそうで。・・・あ、私、霧島と申します」

「ああ、霧島さんね。聞いてますよ。財布、これですよね」

玄関に置いてあったらしい財布を差し出す。

「中、検めてください」

受け取ろうと手を伸ばすと、さくらの腕を掴み、室内に引きずり込む。

「きゃっ・・・な、何するんですかっ」

何も言わず、引き摺られるさくら。

連れ込まれた先は、高価な家具の並ぶ広い12畳ほどの部屋だった。

「たっ高橋先生っ!?」

「おぅ、霧島。偶然だな」

「ど、どういうことですか?この人は!?」

「ん?ここは、こいつの家だ。沢城ひろしって、そこの大学の三年だとよ」

「ひろし・・・?ひろこさんは・・・」

「はいはい。お財布は、確かにわたしがお預かりしていますよ」

高橋がしわがれた女性の声で言う。

「騙したの!?なんで・・・」

「ふふ・・・すぐにわかるよ」

怪しい笑い声をあげながら、沢城がさくらの手首に手錠を嵌める。

「やっ・・・何するんですかっ」

「先生、そろそろ電車が来ますよ・・・」

「そうか。乗り遅れないようにしないとな」

「何言って・・・」

真面目な顔でおかしなことを言う二人に、さくらは怪訝な顔をする。

突如、部屋のスピーカーから声が鳴り響く。

「まもなく一番線に電車が参ります。危険ですから―――」

続いて、電車が近づいてくる音がする。

な、なに・・・?なんなの・・・?

「先生、こっちへ」

リビングのドアを開け、さくらも背中を押されるように進む。

「なっ・・・」

隣は部屋ではなかった。

いや、部屋のはずだが、感覚としては電車に乗った気分だ。

完全に電車の車内に改造されており、まるで本当に電車内にワープでもしたかのようだ。

「なんですか、これっ!先生ぃ!?」

パニックになり、高橋に助けを求めるが、ニヤニヤしているだけだ。

「電車が揺れますので、つり革や手すりにお掴まりください」

スピーカー音に、慌ててつり革に掴まるさくら。

実際に揺れているわけではないのに、つい反応してしまう。

高橋がさくらの目の前に座る。

後ろから沢城がぴったりと体を寄せ、制服のままのさくらのスカートに手を差し込んでくる。

「あっ」

「早業だな」

高橋がスカートをめくると、たしかに沢城の指は、パンティの布地とともに膣へと埋まっていた。

 

 

つづく

 

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