玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・2

      2017/03/04

 

玲奈の淡い恋シリーズ

 

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・1

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・2 now!

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・3

 

 


 

「よ、よろしくお願いします!」

ただでさえ緊張する面接。

さらには美形すぎるカリスマ店長が相手となり、玲奈は緊張で固くなっていた。

「はは。大丈夫、緊張しないで。リラックス、リラックス」

店長の柔らかい言葉が、魔法のように玲奈の緊張を解きほぐした。

「うん、いいねその笑顔。じゃ、ちょっと立ってみてくれる?うん、くるっと回ってみて」

店長の指示通りに動く玲奈。

他のモデルのような志望者に負けてはならないと、モデル歩きをしてみたが、慣れない歩き方でつんのめり、赤くなる。

「はい。ありがとうね。もう少し待っていてくれるかな?全員終わったら、合格者を発表するからね」

言葉は優しいが、最後に歩き方を失敗してしまった。

合格は無理かな・・・と落ち込み、結果を聞く前に帰ってしまおうか悩んでいるうちに面接が全て終わり、店長がやってきた。

「はい、みなさんお疲れ様でした。合格者を発表します」

ぎゅっと目を瞑る玲奈。

天に祈るような気持ちで、両手を握る。

「・・・宮元ゆいさん、・・・高山玲奈さん、・・・霧島さくらさん・・・」

「・・・え」

今、確かに自分の名前が呼ばれた。

驚いて目を開けると、店長がこちらを見て微笑んでいる。

喜びの気持ちが、遅れてやってきた。

舞い上がるような思いで、小さくガッツポーズを取る玲奈。

「たくさんの方に来ていただいて感謝します。また募集いたしますので、そのときはぜひよろしくおねがいします」

ぞろぞろと会場を後にする女の子たち。

「合格者の方々は、オフィスのほうに来てくれるかな」

帰っていいものかわからず迷っていると、店長が声をかけてくれた。

「仕事に関係ないことも聞くけど、必要なことだから、気分を害したりしないでね」

ここからが最終面接なのだろう。

玲奈は浮ついた気持ちを落ち着け、真剣な眼差しになる。

「男性経験はある?」

「え!?あ、も・・・もちろんです」

咄嗟に嘘をついた。

高校生にもなって処女というのが、残り物のように見えるような気がしたのだ。

「なるほど。じゃ、性感帯はどこ?」

「・・・あそこです」

直球すぎるセクハラ質問に、固有名詞が出なかった。

胸とかお尻と言ったほうが、まだ恥ずかしくなかったかもしれない。

「好きなプレイは?お気に入りの体位はある?」

経験もなく、知識もない玲奈には答えられない。

店長が、玲奈にわからない角度でニヤリと笑う。

「フィストファックは好き?」

「はい!好きです!」

答えられなかった汚名返上とばかりに、反射的に答えた。

「何を入れるのかな?」

「え・・・えっと・・・その・・・おちん・・・ちん?」

まずい。

適当に答えたのがバレただろうか。

店長が面白そうにしている。

「アナルセックスのとき、最初に何をする?」

「・・・?舐める?」

「男のオナニーはどうやるのかな?」

知らない行為ばかり聞かれ、半ばパニックになっていたが、この質問には答えられる。

海で岸本がやっていたものだ。

「男の人が・・・おちんちんをこすると、白いのが出てきます」

店長がにこにこしている。

「君、処女だね?」

「はい!・・・あ。あの・・・ちがくて・・・」

反射的に答えてしまい、なんとかごまかそうと慌てる。

「アハハ、いいのいいの。経験があって擦れてる子より、よっぽどいいよ。キミ、合格!」

終始セクハラ質問ばかりだったが、とにかく合格できてよかった。

控え室になっているロッカーに通される。

この時点で候補者は残り5人。

まだ審査は続くようだ。

 

 

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