玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・3

      2017/03/04

 

玲奈の淡い恋シリーズ

 

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・1

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・2

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・3 now!

玲奈、恥辱のアルバイト面接・・・4

 

 


 

控え室で待っていると、チーフスタッフを名乗る女性がやってきた。

身長が高く、キリっとした佇まいに、すらりとした足。

女である玲奈でさえ、一瞬見とれてしまうような美しい女性だった。

手渡されたのは、薄いピンクのレオタード水着だった。

カップもなく、インナーもないため、胸の形や乳首の位置がさらけ出されてしまう。

海に行ったばかりで、ビキニラインを処理してあって助かったと思いながら、更衣室で着替えを始める。

ふと隣の女の子を見ると、水着が透けて、ヘアも乳首も丸見えだった。

翳りが薄い子は、スリットまではっきり見えてしまっている。

ドキリとして自分を見ると、やはりスリットが見えてしまっている。

焦ってなんとか股間部分を動かし調整するも、どうしても隠しきれない。

乳首はまだ我慢するとして、秘裂が見えてしまうのは笑い事ではない。

棄権しようか・・・。

残った他の候補者を見ると、みんな玲奈が理想とする女の子たちばかりだ。

スレンダーで、垢抜けたプロポーション。

胸も大きすぎず小さすぎず、美乳系で上品だ。

ウエストがキュっと締まり、そこから伸びていく脚はすらりと長い。

それなのに、自分ときたら。

大きく膨らんだ胸は、下品で自分の体に不釣合いだ。

脚やくびれは他の子たちに遜色はないとしても、このアンバランスな胸が全てを帳消しにしているように思えた。

小学生の頃、膨らみ始めた胸をからかわれた言葉が脳裏にフラッシュバックする。

ミルクタンク。乳牛。オッパイ星人。デカパイ。オッパイ女。

あの頃のトラウマが、玲奈の胸に関するマイナスイメージを増幅させ、自分が劣った存在だと感じさせてしまっている。

しかし、スタッフから、水着の下には何も着用してはいけないと言われている。

どうしよう・・・

悩んでいると、スタッフがまたやってきた。

「では、全員こちらへどうぞ」

他の子も丸見えなんだから、と意を決して並ぶ。

卑猥なショーダンサーのようだった。

「みなさんお待たせ。えー、では・・・一番右、高山玲奈くん。合格ね」

・・・?

玲奈は咄嗟に状況を飲み込めなかった。

「どうしたの?キミ、合格だよ」

あまりに無反応だったため、店長が訝しげに声をかけてきた。

「あ、あの・・・私、信じられなくて・・・胸だってこんな大きくて下品なのに・・・」

「あはは!何言ってるんだ、そこがいいんじゃないか!キミはもしかして、自分の外見を正しく認識できていないタイプかな?とても美しいよ!」

「ホント・・・ですか・・・?」

「もちろんさ。ほら、自信を持って。縮こまっていないで、しっかり立ってごらん。手は両側に」

魅力的な声でそう言われ、胸と股間を隠していた手を離す。

店長の目が、玲奈の体を舐めるように往復している。

大人の余裕を見せてはいるが、その奥に、海で岸本が見せたあの欲望の炎が渦巻いているのが感じられた。

私は今、猥褻な姿を見つめられている。

欲望の対象にされている。

痛いほどの視線だった。

 

 

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