玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・2

      2017/03/04

 

玲奈の淡い恋シリーズ

 

玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・1

玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・2 now!

玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・3

 

 


 

 

「お・・・お待たせ」

おそるおそる出てきた玲奈を見た岸本は、口をあんぐりと開けたまま動かなくなった。

コメディドラマで見かける「驚きの表情」のようだ。

オーバーでくだらない芝居だと思っていたが、驚くと本当にこんな顔になるんだ、と玲奈は感心した。

彼氏のまぬけな表情に、ちょっと楽になった気分は、しかし次の瞬間に水を浴びせられる。

「おまえ・・・デカいな」

ゆうに一分は固まったあと、やっと発した台詞がソレだ。

「篠崎愛みてぇだ」

玲奈が好んで着る服はゆったりとしたラインのものが多く、身体の線がハッキリ出ないものばかりで、彼女自身、胸の大きさはコンプレックスでもあったので、小さめのブラをつけていた。

でも、そこまで驚くなんて・・・

「すげぇ・・・」

燃えるような瞳で、食い入るように見つめている。

バストに絡みつき、へばりつく目線。

剥がしたら、ベリベリと音を立てそうだ。

「海・・・入ろうよ」

いい加減鬱陶しく感じ、視線を逸らそうとする。

彼からケダモノの臭いを感じ、怖くなってきた。

いつもはもっと大人しくて、玲奈がはじめての彼女でそれまで女性経験もないはずだった。

剥き出しの性欲に、本能的に嫌悪を感じたのだ。

水着で衆目に晒され続けるのも恥ずかしく、ビーチへ向かって走っていく。

ギラリとした視線が集まる。

ビーチにいた男たちの目が、玲奈に集中する。

無理もない。

幼い顔立ちに、タレント顔負けの巨乳、くびれのある見事な肢体が駆けているのだ。

走るたびにたゆんたゆんと揺れる胸。

脚を出すたびにおへそが動き、腰が艶かしく振れる。

波打ち際に足を踏み入れたとき、大きな波が弾け、水しぶきがかかる。

白いビキニが濡れて、肌色に変わった。

「えっ!?」

大慌てで海の中へ。

薄いタイプだとは思ってたけど、こんなに透けるものなの・・・?

スクール水着のときのサポーター、こういう水着でも着けるもの・・・?

どんどん海の中を進むが、なかなか深くならない。

屈まなくても腰を隠してくれるところまで行きたいのに。

「どうしたんだよ玲奈。急にこんなところまで」

岸本が追いついてきた。

普段どおりの口調だが、その目は依然ギラギラと燃えている。

ふわっと浮き輪が飛んでくる。

「この海岸、急に深くなるらしいぜ」

浮き輪に入ると、ちょうどおっぱいが乗り、強調される。

岸本の喉仏が動き、ごくりと唾を飲み込む仕草が見て取れた。

「今まで黙ってたんだ」

「何を?」

「その・・・巨乳だって事を、さ」

そう言うと、岸本も浮き輪につかまり、脚を玲奈に絡ませてきた。

「きゃっ!」

今まで誰にも触られたことがない柔らかなうちももに、彼の硬い太ももが押し入ってくる。

ふざけてじゃれているんだという雰囲気を出そうと、作り笑顔で無邪気な声を上げている。

しかし、目だけは笑っておらず、けだもののような欲情した感情が渦巻いていた。

ぎゅっと岸本の下腹部が押し付けられる。

「!?」

玲奈の腰、ビキニでカバーされていない肌を、硬い棒が突いた。

彼の勃起したペニスだ。

「止めてよっ!」

 

 

次へ

 

 - エロ小説 , , , ,