玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・3

      2017/03/04

 

玲奈の淡い恋シリーズ

 

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「いやっ止めてよっ!」

玲奈は決して勝気な少女ではないが、こんなことをされて黙っていられるほど内気ではない。

タコのようにくっつく岸本を振りほどこうと、必死でもがく。

「うお・・・ぷるんぷるん揺れる・・・」

ケモノと化した岸本は、離れるどころか両手を玲奈の腰に回し、上半身も密着させようとする。

「玲奈、好きだ・・・」

「やだったら。いつもの岸本くんじゃないっ」

上半身を無理やり引き剥がすが、玲奈に絡まった太ももは絡まって外れない。

そして、起き上がり小法師のように上半身もまた玲奈に抱きついてくる。

「いい加減にしてっ!見られるってば!」

「いいだろ、そんなの」

岸本の頭にはもうセックスのことしかない。

「そんな凄い水着で・・・巨乳で・・・」

「きゃ・・・」

岸本の手が腰に下がり、ビキニが引っ張りおろされる。

海中では、白いヒップが全開になった。

「岸本くん・・・」

信じられない。

驚きと呆れのまじった表情で睨む。

「もう・・・我慢できないんだよっ・・・」

暴発寸前の岸本が、目を血走らせて玲奈に迫る。

むぎゅっと尻たぶを鷲づかみにされ、人差し指をヒップの谷間に差し込んでくる。

「っ!何するのっ!」

限界なのは玲奈も同じだった。

岸本と違い、欲望ではなく怒りの限界ではあるが。

全力で突き飛ばし、岸本を引き剥がす。

倒れて顔まで海水に浸かり、頭が冷えたのか、岸本はうな垂れる。

「玲奈・・・俺のこと、嫌いか?」

嫌いじゃない。

嫌いじゃないけど、だからって何をされてもいいというほど盲目な恋でもなかった。

「その気がないんだったら、そんな誘うような格好しないでくれよ・・・」

そそる服装だったから痴漢した、みたいな自分本位の言い訳だと思ったが、岸本があまりにも切なそうな顔をするので、少しだけ反省した。

「ごめん・・・そんな刺激しちゃうって、思わなかったから」

ちらりとビーチを見て。

「みんな、もっと派手な水着じゃん・・・」

「ほかの女がどんな格好してるかなんて、見てねーよ・・・」

もとが気弱な性格なだけに、高ぶった欲情を素気無く断られ、今にも泣きそうだ。

「・・・ごめんね。男の子のこと、よくわかってなかった・・・」

「そうだよっ。玲奈がわりーよ」

「オレ、オマエを見てオナニーする。いいよな」

「は!?」

突然何を言い出すのか。

性欲に支配された男の子の思考についていけず、驚く玲奈。

 

 

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