玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・4

      2017/03/04

 

玲奈の淡い恋シリーズ

 

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玲奈の淡い恋。彼氏とはじめての海へ・・・5
 

 


 

 

「大丈夫だよ、海の中だからわかんねーって」

いいともダメとも言う前に、岸本は再びケモノの目になる。

澄んだ海面越しに、その手が水着の中にもぐっているのがはっきり見える。

自分がセックスの対象にされている。

そのことをハッキリと見せ付けられ、玲奈はショックを受けた。

まだ処女の彼女は、その処女特有の潔癖さゆえ、性欲発散のネタとして使われることにこの上ない気持ち悪さを感じる。

学校の先生にイヤらしい目で見られたり、知らないオヤジに痴漢されたりといった、モノ扱いのようにされた気がして、悲しくなってくる。

落ち込む彼女の心と裏腹に、岸本の腕の動きは激しくなり、息遣いも荒くなってくる。

「ね、ねぇ」

「黙ってろ。もうすぐだからっ!」

「やだよ、こういうの・・・」

「もうちょっとでイクんだって!」

雄の欲望に晒された玲奈は、自分でも想像しなかったことを口走る。

「オカズにされるなら・・・私・・・してもいいよ・・・」

「!?」

岸本の顔が驚愕にゆがむ。

「マジ!?う、海の中なら見えないしな・・・」

「ちょっ!イヤよ、ここでなんて!私、初めてなんだからっ!」

処女喪失は、一生記憶に残る。

やれるならどんな形でもいい男とは違うのだ。

「わ、わかった。じゃ、あっちの岩陰!あそこなら、人に見られないよな」

海岸の端、岬のようになっていて、岩が続いている。

その先は遊泳禁止区域で、人はいない。

家に戻っても家族がいるし、学生の身分でラブホテルは高い。

それに、想像でしか見たことのないラブホテルは、いくらなんでも淫靡で、初めての経験がそこっていうのは、悲しくなる。

それならいっそ、大自然の中でっていうほうが、思い出になるのかも・・・

そう考えた玲奈は、こくりと頷いた。

狂喜乱舞した岸本は、つんのめるようにして岩場へ突き進む。

彼女の手を取り、歩く速度も考えず、強引に引っ張り続けた。

海から上がり、岩場に腰掛けると、玲奈の水着はほとんど透けていた。

乳首のピンク色がはっきりわかるし、下の草むらも、黒く浮き出している。

薄い水着は、濡れて彼女の体にぴったいと張り付いて、まさに着ている方が恥ずかしい状態だ。

無垢な少女の、淫猥な姿は、まだ少年の岸本には刺激的すぎるようで、彼の股間は痛いくらいに膨らみ、海パンを大きく持ち上げていた。

「・・・やっ・・・見ないで・・・」

彼の視線で、自分の姿に気付き、胸と股間を手で隠す。

 

 

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