佐隈りん子、秘密のアルバイト!淫らな下着販売員・・・4

      2017/03/04

 

佐隈りん子シリーズ

 

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「えーっ!?そんな高いの、売れるんですか!?」

たしかに、ローズヒップにはそのくらいの値段の下着もあったはずだ。

だが、それを購入する人が大勢いるとは信じがたい。

 

「フフ。売れるのよ」

疑心暗鬼な表情が出ていたらしい。

 

「驚くことないわ。あなたのも売れるわよ?」

「え!?私、そんなの持ってませんよ?」

 

「ほら、今穿いてるじゃない」

チラりと、美智子の下半身に視線を走らせる。

「えっ!今穿いてるの、3セット1,000円のやつですよ?」

 

「新品のときは、ね」

「・・・!それってもしかして?」

 

「そうよ。使用済みパンティを売るの」

「へぇ・・・!」

 

「ちょうどいいわ。あなたにも協力を頼みたかったのよ」

「協力、ですか?」

「時間はある?よかったら、食事でもしながら話を聞いてくれないかしら?」

 

駅前の喫茶店に入った。

普段使うようなオープンスペースのカフェでなく、敷居もあり、周囲に話が聞かれにくい設計になっているお店だった。

 

「女の子の汚れたパンツを好む人たちがいるのは知ってるでしょ?」

「はい。私も以前、パンツ泥棒の被害に会いました。あれから、部屋干しするようにしてます」

 

「それぐらい欲しいってことなのよね。お店にも『新しいのを買う子が、古いのを処分していかないか?それを売って欲しい』なんて言ってくる男がいるのよ」

「えぇ!?」

 

「ランジェリーショップで穿き替えるわけじゃないのにね。で、その話を聞いて、需要があるなら売れるかもって思ったの」

そういって、傍らの現金書留の束に手を置いた。

 

「特に、事情があって女性と直接えっちができない人が買っていくみたいよ。引っ込み思案で女の人と話せない人だけじゃなく、障害のある人とか、ね。体が不自由な人だって、性欲はあるもの。その欲望を叶えてあげてるのよ」

 

AVなどで、視覚は満足できるが、嗅覚までは満たせない。

そこで、使用済みパンツの出番なのだという。

 

「これ、一通一万円以上あるわ。一回の注文で複数購入する人が多いの」

ぱっと見ただけで、50通近くある。

単純計算で、50万円以上の売り上げだ。

しかも、元は500円もしないような安物のパンツだと言う。

 

「だけど、他のお店もやってるんじゃないんですか?アスカさんのところにこんなにたくさん注文があるってことは、どこのお店もこんなに儲かっているんですか?」

「いいえ。たぶん、こんなに儲かっているのはウチだけじゃないかしら」

 

自信ありげに、そのカラクリを説明してくれた。

「値段に見合った質を提供するの。ウチは、お客からの細かい注文に対応しているのよ。パンツの柄とか、どんな子に穿いてもらうか、とかね。普通のショップだったら、一枚二千円とからしいわ」

 

封筒に入っていた手紙を美智子に手渡す。

そこには、客からの感謝の言葉が記されていた。

 

“先日の品物、希望以上のもので大変満足しています。今回は、4番の赤をユリさん、97番の白をミキさんでお願いします”

 

「あ、この番号と名前って」

「そう。下着のカタログの番号と、穿いてもらう女の子の名前よ」

 

通常のブルセラショップでは、誰が穿いたかわからないような売られ方をしているらしい。

場合によっては、チーズを擦りつけて販売する詐欺まで横行しているのだとか。

 

「そういう被害で疑心暗鬼になっている人に、ウチは写真付きでちゃんと『この子が穿きました』ってわかるようにしているの」

「すごいシステムなんですね」

 

「ありがとう。でもね、ひとつだけ問題があるのよ」

「問題?」

 

「そう。実際に穿いて売るわけだけど、お客は最低でも1日は穿いてムレたものじゃないと納得しないわ。そうすると、どんなに需要があっても供給が間に合わない」

「あ、そうか。一人だと一ヶ月で30枚なんだ」

 

「そうなの。生理のときを考えたら、もっと減るわ。といっても、生理のときのパンツは、それはそれで価値があるのだけれどね」

 

今まで知らなかった世界に、聞き入る美智子。

 

「だけど、パンツを穿くのはだれでもOKってわけにはいかないわ。お客から指名が入る外見でないといけないし、ちゃんと秘密にできる人じゃないとね」

「私もできるんですか?」

 

「えぇ、もちろんよ。そうでなければ、この話はしないわ」

こうして、美智子は下着モニターのアルバイトを始めたのだった。

 

 

*****

 

 

「・・・ってことなの。一ヶ月に五回から十回くらい注文があって、パンツはいつも新しいものを貰えるわ。毎月五万くらいなら確実よ」

美智子の説明が終わった。

 

りん子は、話に口を挟むこともせず、呆然と聞き入っていた。

たしかに、これだったら学問にも今のアルバイトにも支障はきたさない。

りん子は揺れていた。

 

「でも・・・顔写真撮られるのよねぇ・・・」

「あ、大丈夫よ。顔は隠すんだから。バレたりなんかしないわ。現に、今私が言うまで、私バレてなかったでしょ」

「・・・あ。そっか、たしかに」

 

 

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