佐隈りん子、秘密のアルバイト!淫らな下着販売員へ・・・5

      2017/03/04

 

佐隈りん子シリーズ

 

佐隈りん子、秘密のアルバイト!淫らな下着販売員・・・4

佐隈りん子、秘密のアルバイト!淫らな下着販売員・・・5 now!

佐隈りん子、秘密のアルバイト!淫らな下着販売員・・・6

 

 


 

ランジェリーショップ「ローズヒップ」は、バスターミナルに併設されているブティックのひとつだ。

洋菓子店と画材屋に挟まれた、小さなお店だった。

 

入り口は狭いが、奥に細長く、下着屋とは思えない西洋風のロマンチックな外見だ。

ただ、よく中をのぞけば、マネキンが高価そうなランジェリーを着せられており、通行人の男性は、いけないものを覗いてしまったような感覚に陥るだろう。

 

りん子は、バスターミナルを通るたびに、この店にドキっとする。

煽情的な下着が、さりげなくマネキンに着せられて、通りを向いているのだ。

 

ただ、入り口のドアは重厚で、冷やかしの客を拒んでいるように見えた。

それに、どう考えても飾られている下着はスーパーやシマムウのような安物とは値段が違う。

 

特に付き合っている異性もいなかったりん子は、これからもローズヒップに入ることはないだろうと考えていた。

 

・・・美智子の紹介さえ、なければ。

 

*****

 

夜。

 

りん子は美智子と連れ立って、ローズヒップにやってきた。

 

ローズヒップには明かりが灯されていたが、ドアはCLOSEDとなっている。

美智子が、人見知りするタイプだと伝えたところ、店を閉めて待っていると言い出したのだ。

 

トントンとノックすると、すぐにアスカがドアを開けた。

「こんばんは、アスカさん」

「こんばんは。こちらが、りん子さん?」

 

「は、はい。はじめまして。佐隈りん子です」

「はじめまして。アスカよ。ずいぶんかわいい子なのね」

「そんな・・・ありがとうございます」

 

「どうぞ、入って」

店内へと案内される二人。

 

おどおどとした様子のりん子とは対照的に、美智子はもはや我が家のような気楽さだ。

初めて店内に入ったりん子は、物珍しさに周囲を見渡す。

 

「素敵なお店・・・」

うっとりつぶやくと、美智子が我が物顔で答える。

「でっしょー!本当、素敵よね」

 

「話は、みっちゃんから聞いてるわよね」

今日のアスカは、煽情的なスリットの入ったチャイナドレスだった。

むっちりした太ももが、深く切れ込んだスリットから見えている。

 

そのまま目で追っていくと、紫のショーツが目に入った。

成熟した女のフェロモンが、同性である女子大生二人にも感じられた。

 

りん子が太ももに見蕩れている間に、アスカはテキパキと自分の裏事業を説明していく。

「あなたが下着モニターをすることは、絶対にバレないようにするわ。今まで働いてもらった子たちも、誰もバレた子はいないの。安心して」

 

そういってニッコリと微笑むアスカ。

異性だけでなく同性をもトリコにする、魅力的な笑顔だった。

 

「指名がつくようになったら、10万円も夢じゃないわ」

「はぁ・・・」

 

正直、ピンとこない。

りん子は、自分をかわいいと思ったこともないし、そもそもこの下着販売がそこまで儲かる仕事だという風にも思えていなかった。

 

「このお仕事は、人に言えるようなものではないけれど、確かにみんなから感謝される、立派なことよ」

そういいながら、手元に置いてあった客からの封筒を開き、中に入っている手紙を手渡す。

美智子が見たときと同様、そこには使用済みパンツに感謝をする男の熱い気持ちのこもった文章があった。

 

「じゃ、撮影、始めようかしら?」

「あっ・・・え、っと・・・今から、ですか?」

 

「そうよ。やっぱり恥ずかしい?」

「・・・はい」

 

「そうね。じゃ、みっちゃん、お手本お願い」

「へ!?・・・ま、そうですね!私が誘ったんだし、先に私の最後のオシゴトと行きますか!」

 

あっけらかんと言い放ち、試着室のカーテンを開けた。

「わぁ・・・」

 

りん子が感嘆の声を挙げるのも無理はない。

そこは、ちょっとしたステージのように段差があり、狭い店内には不釣合いなほどの広さだった。

 

「じゃ、パンツを見せてもらおうかしら?」

「はーい」

 

ちょっとはにかんだ笑顔で、スカートをまくりあげる。

今日はTシャツにフレアスカートという出で立ち。

捲り上げた下半身は、ストッキングを穿いていなかった。

 

(うわぁ・・・)

1年以上同居していたが、親友のはしたない姿は初めて見た。

活発な性格同様、下半身はほどよい筋肉がつき、美しくしなやかな曲線美を見せている。

 

その脚の付け根、股間を守るのは、白いレースがあしらわれたハイレグタイプのパンツだった。

うっすらと恥毛が透けており、淫靡な雰囲気を見せている。

 

「ちょ、りん子、そんなにじろじろ見ないでよ。恥ずかしいわ」

思わず凝視していたりん子は、ハっと正気に戻った。

 

「あは、ごめん!そんなえっちなの穿いてるって思わなくて」

「私だって、こんなのは好きじゃないわ。でも、お客からの要望だもの」

 

こうして数枚の写真を撮ると、新しい下着に替え、りん子の元に戻ってきた。

「これでオシマイ。ね、簡単でしょ?」

「そ、そうね・・・」

 

撮影会はやはり恥ずかしかったが、たしかにあっという間だった。

これならなんとか自分でもできるかもしれない。

 

「じゃ、りん子ちゃん、カタログの写真、撮りましょうか」

アスカに声をかけられ、おずおずと立ち上がる。

 

 

次へ

 

 

 

 - エロ小説, 露出 , , , ,