弟の欲望に晒される律。お願いだよっもう・・・5

      2017/03/04

 

律聡シリーズ

 

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ずちゅ・・・ずちゅ・・・

弟に跨り、腰を振る。

なんどもえっちなことをされ、快楽を知ってしまった身体は我慢することなんてできなかった。

今までなら、聡が強引に貫いてきていたから、あくまで『仕方なく犯された』と、心に言い訳ができていた。

だけど、今回は違う。

聡は動かず、自分から弟の剛直を呑みこんだのだ。

「私・・・聡の・・・」

こんなことはだめだ。

頭の片隅に、ほんの少し残った理性が呟くが、一突きごとに走る悦楽の迸りに、腰の動きは増すばかり。

「姉ちゃん、同じトコばっか擦ってるけど、そこが気持ちいいの?」

「っ・・・!?」

自分でも気付かないうちに、一番気持ちいところを見つけ出してしまっていたらしい。

恥ずかしさのあまり顔を手で覆う。

「ふふ・・・。姉ちゃん、恥ずかしいなら、腰動かすのやめればいいのに」

「えぁっ!?・・・あっ・・・なんっ・・・でぇ・・・」

火のついた身体は、悦楽を求め続ける。

腰のグラインドは、もはや自分の意思では止まらない。

いやらしい動き。

私自身、こんな淫らな動きができたのかと驚くほどエロい腰使いだ。

だけど、初めての騎乗位では、最後まで到達することができずにいる。

それがもどかしく、淫らなダンスは激しさを増していく。

「あはぁっ!?聡ぃ・・・突き上げたらっ・・・」

聡の腰が跳ね上がり、自分で動かしていたリズムに不協和音が混じる。

「ひぁっ・・・あっあっあっ・・・」

それだけで、私の身体は言うことを聞かなくなってしまった。

自分で動かしていたときは、オーガズムに届きそうになかったのに。

下から突き上げられただけで、あっという間にこみ上げてくる。

「やばっ・・・さとしぃ・・・あぁっ・・・」

腰をくねらせ、回転させる。

そこに聡の突き上げが加わり、膣が擦り上げられて。

「いっイクっ・・・!あっ!だっめぇっ・・・あっうぁあああっ―――!!」

背中がピンと攣るように引っ張られ、一瞬身体の制御が効かなくなる。

意思とは無関係に、膣がぎゅっと聡を握りこむ。

その刺激がまた、重ねてオーガズムの発生源になって。

イっている瞬間に、さらにイカされる感じ。

波にさらに大きな波が覆いかぶさっていくように、悦楽に翻弄される。

「・・・ねぇ、姉ちゃん?」

「ふぁ・・・?」

「俺、まだ、イってないんだよね」

ぼんやりと余韻の中にいる私に、聡がなにか語りかけてきた。

だけど、今の私にそれを聞き取れる余裕はなくて。

 

 

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